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2024年06月の投稿

どのメーカーがいいの?

2024.6.25  スタッフブログ 

皆さん、こんにちは!

愛知県名古屋市と春日井市と豊田市にある

軽自動車の未使用車専門店パッションです。

軽自動車を買う時に悩んだことありませんか!!

どのメーカーがいいのかな?どのメーカーにしようか?

今回はメーカーについて説明していきます

・日本のメーカーっていくつあるの?

日本の自動車メーカーの数は、定義によって異なります。

一般社団法人日本自動車工業会(JAMA)で自動車工業会 会員となっているメーカーは以下になります

  • トヨタ自動車株式会社
  • 日産自動車株式会社
  • 本田技研工業株式会社
  • スズキ株式会社
  • マツダ株式会社
  • 株式会社SUBARU
  • ダイハツ工業株式会社
  • いすゞ自動車株式会社
  • 三菱自動車工業株式会社
  • 日野自動車株式会社
  • 三菱ふそうトラック・バス株式会社
  • ヤマハ発動機株式会社
  • UDトラック株式会社
  • カワサキモータース株式会社

参照ページ:https://www.jama.or.jp/statistics/facts/maker/index.html

また、トヨタ自動車や日産自動車などの大手メーカーの中には、子会社として複数のブランドを持つメーカーもあります。

例えば、トヨタ自動車はトヨタブランド、レクサスブランド、ダイハツブランドを、日産自動車は日産ブランド、インフィニティブランド、三菱自動車工業株式会社を傘下に持っています。

多くあるメーカーの中で当社で人気のメーカーを中心に紹介していきます!!

・ダイハツ工業株式会社

ダイハツ工業株式会社は、日本の大阪府池田市に本社を置く自動車メーカーです。1907年に創業し、現在はトヨタ自動車の完全子会社となっています。

軽自動車を中心に、小型自動車、商用車などを製造・販売しています。特に軽自動車市場においては高いシェアを誇り、タント、ムーヴ、ウェイクなどの人気車種を数多く輩出しています。

ダイハツの強みは、燃費性能と使いやすさです。軽自動車は燃費性能が重視される車種であり、ダイハツは独自技術の開発により、低燃費車種を数多く発売しています。また、タントやムーヴなどの車種は、広い室内空間や使い勝手の良いシートアレンジなど、使いやすさにこだわった設計となっています。

近年は、安全性能の向上にも力を入れています。衝突予防システム「スマートアシスト」を全車に搭載するなど、安全運転を支援する機能を充実させています。

ダイハツは、**「軽自動車を通じて、お客様の豊かな暮らしを創造する」**という企業理念を掲げ、今後も軽自動車を中心とした事業を展開していく方針です。

ダイハツ工業株式会社について、以下に詳しくご紹介します。

■ 会社概要

会社名:ダイハツ工業株式会社
本社所在地:大阪府池田市ダイハツ町1番1号
設立:1907年3月1日
代表取締役社長:奥平 真司氏
従業員数:約13,000人
売上高:約1兆6,000億円(2023年度連結決算)
資本金:約1,000億円
■ 事業内容

軽自動車、小型自動車、商用車の製造・販売
自動車用部品の製造・販売
モータースポーツ活動
■ 主な車種

軽自動車:タント、ムーヴ、ウェイク、キャスト、アトラ

小型自動車:ロッキー、ライズ

商用車:ハイゼットカーゴ、ハイゼットトラック

■ 企業理念

「軽自動車を通じて、お客様の豊かな暮らしを創造する」

■ 強み

燃費性能
使いやすさ
安全性能

・スズキ株式会社

スズキ株式会社は、静岡県浜松市に本社を置く、世界大手の輸送機器及び機械工業メーカーです。1902年に鈴木道雄氏によって創業され、当初は織機製造から始まりましたが、1931年にオートバイの開発・製造を開始し、現在では二輪車と四輪車の両分野で高いシェアを誇っています。

■ 事業内容

二輪車: オートバイ、スクーターの製造・販売
四輪車: 軽自動車、小型自動車の製造・販売
産業機器: 船外機、発電機、小型エンジンなどの製造・販売
■ 主な車種

二輪車: GSX-R1000、Vストローム650XT、アドレス110
四輪車: スペーシア、ハスラー、ジムニー
■ 企業理念

「思いやりと工夫で、人々の生活を豊かにする」

■ 強み

独創的な技術力: スズキは、二輪車・四輪車ともに独創的な技術力で知られています。特に、二輪車では高性能なエンジンや軽量な車体、四輪車では軽快な走りと燃費性能に優れた車種を数多く開発・販売しています。
グローバル展開: スズキは、世界190以上の国と地域で事業を展開しており、海外市場における売上高が全体の約8割を占めています。特に、インド市場におけるシェアは高く、二輪車市場でトップシェアを誇っています。
モータースポーツ活動: スズキは、二輪車・四輪車ともにモータースポーツ活動に積極的に取り組んでおり、世界各地のレースで数々の勝利を収めています。モータースポーツ活動を通じて、技術力の向上を図るだけでなく、スズキブランドの認知度向上にも貢献しています。

・本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、日本の東京都港区に本社を置く、世界的な輸送機器メーカーです。1948年に本田宗一郎氏によって創業され、現在は二輪車、四輪車、汎用製品(パワープロダクツ)の3つの事業を柱に展開しています。

■ 事業内容

二輪車: オートバイ、スクーターの製造・販売
四輪車: 乗用車、商用車の製造・販売
汎用製品: 発電機、芝刈機、船外機などの製造・販売
■ 主な車種

二輪車: スーパーカブ、CBシリーズ、レブル
四輪車: N-BOX、フィット、シビック
汎用製品: ホンダの発電機、芝刈機、船外機
■ 企業理念

「移動の喜びと豊かさを創造し、人々の夢を力強く応援する」

■ 強み

独創的な技術力: ホンダは、二輪車・四輪車ともに独創的な技術力で知られています。特に、二輪車では高性能なエンジンや軽量な車体、四輪車ではVTECやi-VTECなどの可変バルブタイミング・リフト機構など、数多くの革新的な技術を開発・商品化してきました。
グローバル展開: ホンダは、世界180以上の国と地域で事業を展開しており、海外市場における売上高が全体の約8割を占めています。特に、北米市場とアジア市場におけるシェアは高く、世界有数の自動車メーカーとして高い評価を得ています。
モータースポーツ活動: ホンダは、二輪車・四輪車ともにモータースポーツ活動に積極的に取り組んでおり、世界各地のレースで数々の勝利を収めています。モータースポーツ活動を通じて、技術力の向上を図るだけでなく、ホンダブランドの認知度向上にも貢献しています。

日産自動車株式会社

日産自動車株式会社は、神奈川県横浜市に本社を置く、日本の多国籍自動車メーカーです。1933年に合資会社ダット自動車製造が設立され、翌年に日産自動車株式会社に改称されました。現在は、ルノー・日産・三菱アライアンスを形成する3社の一角として、世界屈指の自動車メーカーとして知られています。

■ 事業内容

自動車: 乗用車、商用車の製造・販売
自動車部品: エンジン、トランスミッションなどの製造・販売
金融: 自動車ローン、リースなどの提供
■ 主な車種

乗用車: ノート、セレナ、リーフ、フェアレディZ
商用車: NV200バネット、アトラス
モータースポーツ: NISMO
■ 企業理念

「革新的な技術と情熱で、人々の生活を豊かにする」

■ 強み

独創的な技術力: 日産自動車は、長年にわたり独自の技術を開発・商品化しており、その中でもエンジン技術に特に定評があります。V型6エンジン「VRシリーズ」や、高性能ターボチャージャー「GT-R専用タービン」などは、世界中の自動車ファンから高く評価されています。
グローバル展開: 日産自動車は、世界180以上の国と地域で事業を展開しており、海外市場における売上高が全体の約8割を占めています。特に、北米市場と中国市場におけるシェアは高く、世界有数の自動車メーカーとして高い評価を得ています。
SUVラインナップ: 日産自動車は、SUV車種に力を入れており、エクストレイル、キャシュカイ、ムラーノなど、幅広い車種をラインアップしています。近年は、SUV市場の拡大に伴い、日産自動車のSUV車種の人気が高まっています。


■ 補足情報

日産自動車は、1998年にルノーと資本提携を行い、2002年にはルノー傘下の企業となりました。その後、2016年には三菱自動車工業を傘下に収め、現在ではルノー・日産・三菱アライアンスを形成する3社の一角として、世界屈指の自動車メーカーグループを築き上げています。
日産自動車は、モータースポーツ活動にも積極的に取り組んでおり、ル・マン24時間レースやフォーミュラEなどで数々の勝利を収めています。
日産自動車は、独創的な技術力とグローバル展開力、そしてSUV車種の充実などにより、世界中の人々から支持される自動車メーカーとして成長を遂げてきました。今後も、電動化技術の開発や自動運転技術の開発などを通じて、さらなる成長を目指していくことでしょう。

・三菱自動車工業株式会社

三菱自動車工業株式会社は、東京都港区に本社を置く、日本の自動車メーカーです。1870年に岩崎弥太郎が創業した三菱商会をルーツとし、現在は三菱グループの一員として、自動車事業を中心に幅広い事業を展開しています。

■ 事業内容

自動車: 乗用車、商用車の製造・販売
鉄道車両: 電車、バスなどの製造・販売
産業機器: 空調機器、エンジン、発電機などの製造・販売
防衛装備: 戦車、装甲車などの製造・販売
■ 主な車種

乗用車: アウトランダー、エクリプスクロス、デリカD:5
商用車: トライトン、ミニキャブ
モータースポーツ: ランサーエボリューション
■ 企業理念

「地球環境と社会に貢献し、人々の豊かな暮らしと夢の実現を創造する」

■ 強み

四輪駆動技術: 三菱自動車は、四輪駆動技術に定評があり、**「S-AWC」**と呼ばれる独自の四輪駆動システムを開発・商品化しています。S-AWCは、前後左右の4つの車輪に独立して動力を供給することで、あらゆる路面状況での安定した走行性能を実現しています。
SUV車種: 三菱自動車は、SUV車種に力を入れており、アウトランダー、パジェロ、エクリプスクロスなど、幅広い車種をラインアップしています。近年は、SUV市場の拡大に伴い、三菱自動車のSUV車種の人気が高まっています。
電動化技術: 三菱自動車は、電動化技術の開発にも積極的に取り組んでいます。1999年には、世界初の量産型電気自動車「i」を発売し、現在ではアウトランダーPHEVなど、プラグインハイブリッド車を中心に電動車種を拡充しています。

■ 補足情報

三菱自動車は、1970年に三菱重工業から独立した会社です。
三菱自動車は、過去に燃費不正問題で大きな打撃を受けましたが、現在は経営再建を軌道に乗せ、再び成長軌道に乗っています。
三菱自動車は、モータースポーツ活動にも積極的に取り組んでおり、ダカール・ラリーやパリ・ダカール・ラリーで数々の勝利を収めています。
三菱自動車は、四輪駆動技術、SUV車種、電動化技術などで強みを持つ、日本の自動車メーカーです。近年は燃費不正問題の影響で苦しみましたが、現在は経営再建を軌道に乗せ、再び成長を目指しています。今後も、電動化技術の開発や自動運転技術の開発などを通じて、さらなる成長が期待されます。

トヨタ・マツダ・スバルからも軽自動車が販売されています

こちらはOEMがほとんどとなっています

※OEMは「Original Equipment Manufacturing」の略称で、日本語では「相手先ブランド製造」と訳されます。これは、ある企業(委託者)が、別の企業(受託者)に製品を製造させ、自社のブランドで販売するビジネス形態を指します。

まとめ

日本には多くのメーカーがありますがどのメーカーも歴史があり技術もあるメーカーとなっています。

軽自動車の場合は近年技術も向上しているため大きな差はないと感じます。

みなさんが実際に見て、乗ってみてよいと思ったメーカーに乗ることがいいと考えます。

このメーカーだから・・・と特定する必要なないと思います。

パッションですとオールメーカー取り扱い可能となっています。

展示車も多く置いてあるため乗り比べも可能となっています。

オールメーカー取り扱いできるからこその目線でお話もできます

ぜひ皆様困ったらパッションへご相談ください♪

パッションではスズキ・ダイハツ・ニッサン・ホンダ・スバル・トヨタ・三菱・マツダ

国内オールメーカー取り扱いしており、グループ在庫1,500台の中からお客様にピッタリな一台をご提案させていただいております。

未使用車だけではなく新車の取り扱いもしておりますので

お車探しはパッションにお任せください!

軽未使用車パッション 春日井店

〒486-0968 愛知県春日井市味美町2-124-1

TEL:0568-34-8486

軽未使用車パッション 南大高店

〒459-8013 愛知県名古屋市緑区高根山2-202

TEL:052-622-8486

軽自動車パッション 豊田店

〒471-0849 愛知県豊田市美山町三丁目34-33

TEL:0565-41-8445

軽自動車パッション 土岐店

〒509-5122 岐阜県土岐市土岐津町土岐口2308

TEL:0572-56-8486

HP:https://kei-passion.com

営業時間:10時~18時30分

定休日:水曜日・木曜日

未使用車とは

自動車の分類では「新車」「中古車」この2種類しかありません。

軽自動車メーカーが登録だけした走行距離が100キロ以内・登録期間が数ヵ月以内の中古車の事を

「届出済未使用車」と呼んでいます。以前は「新古車」とも呼ばれていました。

梅雨到来!車の手入れを徹底解説

2024.6.23  スタッフブログ 


皆さん、こんにちは!

愛知県名古屋市春日井市豊田市にある

軽自動車の未使用車専門店パッションです。


ついに東海エリアも梅雨入りが発表されましたね。
毎日ジメジメした日が続きますが、体調に気を付けて頑張っていきましょう!!


この時期は洗車してもすぐ雨降るからなと思ってしまう方も少なくないと思います。
梅雨の時期は、湿気が多く雨の日が続くため、車の手入れが非常に重要です。

この時期に適切なメンテナンスを行うことで、車の寿命を延ばし、安全性を保つことができます。


今回は梅雨時期に特に気を付けたい車の手入れポイントを詳しく解説します。

梅雨にメンテナンスが必要な理由

そもそも梅雨には車のメンテナンスが必要といわれるのはなぜなのでしょうか?

まずはメンテナンスが必要とされる理由について見ていきましょう。

1.汚れが付着する

雨が多く降る梅雨は、車に落としにくい汚れが付着しやすい時期です。

例えばぬかるんだ道を走ってタイヤやボディに泥が跳ねたり、雨の中に混じった空気中のホコリやチリがフロントガラスに付着したり…。

雨は真水ではなくさまざまなゴミを含んでいるので、泥はねが起こりやすくなるだけでなく、雨にあたるだけでも車はどんどん汚れていきます。

また、雨には酸性の成分など不純物が多く含まれています。
その為塗装にも悪影響を及ぼす危険性もあります。

2.視界の悪化

雨により運転中の視界が悪くなりやすいことも理由の一つです。

雨の日は視界が悪くなり事故のリスクが高まりますが、ワイパーを作動させたとき、ゴムの劣化や付着した油分で水滴が拭いきれないとさらに視界は悪くなります。

水滴を残さず拭って良好な視界を得るためにも、梅雨時期の車のメンテナンスは欠かせません。

3.ハイドロプレーニング現象

梅雨はハイドロプレーニング現象が起こりやすい時期です。

ハイドロプレーニング現象とは、道路に溜まった雨水とタイヤの間に膜ができて、地面との摩擦が得られなくなること。

ハイドロプレーニング現象が生じると、まるでアイスバーンの道路を走っているかのように車の操作が効かなくなってしまいます。

ハイドロプレーニング現象は防ぎようがないため、事前にメンテナンスをしっかりと行っておき、対策を練ることが唯一の予防法です。

メンテナンス方法

1.ボディメンテナンス

・洗車

梅雨時期には雨が多く降りますが、その雨は酸性雨であることが多いです。酸性雨は車の塗装や金  属部分を侵食し、錆を引き起こす可能性があります。定期的に洗車を行うことで、酸性雨の影響を軽減できます。

また、雨が降ることで、道路上の泥や砂、油分などが車に付着しやすくなります。これらの汚れは放置すると固着し、洗車で取り除くのが難しくなります。定期的な洗車でこれらの汚れを除去することが大切です。

梅雨時期は湿気が多く、車の下回りや隙間に水分が溜まりやすい状況になります。洗車後にしっかりと乾燥させることで、錆の発生を防ぐことができます。

梅雨時期でも車をきれいに保つことで、車の美観を維持することができます。特に泥や砂が乾燥すると、車の表面に傷をつけることがあるため、定期的な洗車は車の見た目を保つためにも重要です。

・カーコーティング

カーコーティングは車の表面に防水層を形成し、雨水が車体に直接触れないようにします。これにより、雨水が車の塗装や金属部分に浸透するのを防ぎ、錆の発生を抑えることができます。

また、コーティングされた車の表面は滑らかで汚れが付きにくくなります。泥や塵、鳥の糞などの汚れが付着しても簡単に洗い流せるため、車をきれいに保つことが容易です。

カーコーティングには紫外線を遮断する効果もあります。これにより、塗装の劣化や色あせを防ぎ、車の外観を長く美しく保つことができます。

初期費用はかかりますが、コーティングによる保護効果で洗車やメンテナンスの頻度が減り、車の修理費用や再塗装費用を節約できます。

2.ガラスメンテナンス

・ガラス撥水

撥水加工を施したガラスは、水滴が玉状になって流れ落ちやすくなります。これにより、雨の日でも視界がクリアになり、運転中の安全性が向上します。

また、水滴が自然に流れ落ちるため、ワイパーの使用頻度や稼働時間が減少します。これにより、ワイパーの摩耗を軽減し、寿命を延ばすことができます。

撥水加工は、ガラス表面に汚れが付着しにくくする効果もあります。泥や埃、鳥の糞などの汚れが付着しても簡単に洗い流せるため、ガラスをきれいに保ちやすくなります。

梅雨時期にガラス撥水加工を施すことは、安全運転をサポートし、視界を確保しやすくするために非常に有効です。雨天時の運転が多い地域やシーズンでは特に、その効果を実感することができます。

 ・油膜除去

梅雨時期にガラスの油膜を除去することは、視界を確保し、安全な運転をするために非常に重要です。以下に、油膜が形成される原因とその除去方法、対策について説明します。

道路には車の排気ガスやオイルが含まれており、これらが雨とともにガラスに付着します。

ワイパーブレードの劣化にもつながり、油分を効果的に除去できずガラスに油膜が残りやすくなります。

そんな油膜も専用の油膜取りクリーナーを使うことで、頑固な油膜を効果的に除去できます。

また、家庭にあるお酢や重曹でも油膜を落とすことができるので試してみるのも良いかもしれませんね。

3.ワイパーメンテナンス

・ワイパーゴム

梅雨時期には雨が多く降り、視界が悪くなることが頻繁にあります。そのため、安全な運転を保つためには、ワイパーの性能が非常に重要です。

ワイパーは、雨や雪などの水分をフロントガラスから取り除き、視界を確保するための重要な部品です。特に梅雨時期には、ワイパーの使用頻度が増え、劣化しやすくなります。劣化したワイパーを使用し続けると、視界不良、ガラスへの傷、運転のストレス等の問題が生じます。

これらの問題を防ぐために、定期的なワイパー交換が必要です。

ワイパーの交換時期は、一般的には半年から1年に一度が目安とされています。しかし、使用状況や環境によっては、より頻繁な交換が必要になることもあります。具体的には拭き取りムラ、ゴムの劣化、異音、視界不良等の症状が交換の目安になります。

梅雨時期には、ワイパーの状態を常に良好に保つことが安全運転に直結します。定期的な点検と交換を行い、視界を確保することで、雨の日の運転でも安心してドライブを楽しむことができます。ワイパーの選び方や交換手順をしっかりと把握し、適切なメンテナンスを心がけましょう。

4.タイヤメンテナンス

・タイヤ

梅雨時期には道路が濡れて滑りやすくなるため、タイヤの状態が安全運転に直接影響します。適切なタイヤメンテナンスを行うことで、雨の日でも安心して運転することができます。

タイヤの溝の深さは、雨の日のグリップ力に大きく影響します。溝が浅いと、水はけが悪くなり、ハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。溝の深さが1.6mm未満になった場合は、早急にタイヤを交換する必要があります。理想的には、3mm以上の溝を保つことが推奨されています。

適切な空気圧を保つことは、タイヤの性能を最大限に引き出すために重要です。空気圧が低すぎると、タイヤの接地面積が増えて摩耗が早まり、燃費も悪化します。一方、空気圧が高すぎると、接地面積が減り、グリップ力が低下します。特に梅雨時期には、適正な空気圧を維持することが重要です。

タイヤの交換時期は、走行距離や使用環境によって異なりますが、一般的には3〜5年、または走行距離5万〜7万キロメートルが目安とされています。特に梅雨時期に向けては、早めの交換を検討することが安全運転のために重要です。

タイヤの溝や空気圧チェックを定期的に行い、必要に応じてタイヤ交換やローテーションを実施することで、雨の日でも安心して運転することができます。また、プロによる点検を受けることも重要です。これらのポイントを参考に、梅雨時期のタイヤメンテナンスをしっかりと行い、安全で快適なドライブを楽しみましょう。

5.エアコンメンテナンス

・エアコンフィルター

梅雨時期は高湿度と高温が続くため、車のエアコンが大活躍します。しかし、エアコンのメンテナンスが不十分だと、冷房の効きが悪くなり、不快な臭いが発生することがあります。

エアコンフィルターは車内の空気を清浄に保つための重要な部品です。梅雨時期は特に湿気が多く、フィルターが汚れやすくなります。

フィルターが目詰まりしていると、空気の流れが悪くなり、エアコンの効きが低下します。定期的に取り外して汚れを確認しましょう。

また、梅雨時期は湿気がこもりやすく、エアコンから不快な臭いが発生することがあります。臭いの原因は、フィルターの汚れやカビ、バクテリアの繁殖です。

エアコンフィルターは通常、半年から1年に一度、または走行距離1万キロごとに交換することが推奨されています。特に梅雨時期の前に交換することで、快適な空気環境を保てます。

梅雨時期にはエアコンの使用頻度が増えるため、エアコンのメンテナンスをしっかりと行うことが重要です。エアコンフィルターの点検と交換、臭い対策、システム全体の点検などを定期的に実施することで、エアコンシステムを良好な状態に保ち、梅雨時期を快適に過ごしましょう。

6.バッテリーメンテナンス

・バッテリー

梅雨時期は、車のバッテリーにとって過酷な環境となります。湿気や気温の変化がバッテリーの性能に影響を与え、最悪の場合、突然のバッテリー上がりに見舞われることもあります。

車のバッテリーは、エンジン始動時にスターターモーターに電力を供給するほか、ライト、エアコン、オーディオシステムなどの電装品に電力を供給します。エンジンが始動すると、発電機がバッテリーを充電しながら電力供給を続けます。

梅雨時期の湿気は、バッテリーの接点や端子に影響を与え、腐食や酸化を引き起こします。これにより、電気抵抗が増加し、効率的な電力供給が妨げられることがあります。腐食が進行すると、最終的にはバッテリーの機能不全に繋がる可能性があります。

気温の変化もバッテリーに影響を与えます。梅雨時期は比較的温暖ですが、急激な温度変化がバッテリーの寿命を縮めることがあります。特に、高温状態が続くと、電解液の蒸発や内部抵抗の増加が起こりやすくなります。

車を長期間使用しない場合でも、定期的にエンジンを始動させることで、バッテリーの自然放電を防ぐことができます。週に一度はエンジンをかけ、最低でも15分間アイドリングさせることで、バッテリーが充電され、電気系統の動作確認も行えます。

バッテリーは消耗品であり、定期的な交換が必要です。一般的に、車のバッテリーの寿命は3〜5年程度です。バッテリーの寿命が近づいている場合や、エンジン始動がスムーズでない場合は、早めの交換を検討しましょう。

まとめ

梅雨時期の自動車メンテナンスは、車の安全性、快適性、耐久性を確保するために不可欠です。定期的な点検と適切なケアを行うことで、雨や湿気による影響を最小限に抑え、長期間にわたって安全で快適な車の利用が可能となります。自動車の性能を最大限に引き出し、安全なドライブを楽しむためにも、梅雨時期のメンテナンスをしっかりと行いましょう。

梅雨時期における自動車のメンテナンスは、単なる車の維持だけでなく、自身や他の道路利用者の安全を守るための重要な行動です。忘れずに、これらの手順を実行することで、車の性能を最適化し、雨の日でも安心して運転できるようにしましょう。


本日紹介したメンテナンスは弊社でも可能です。
お気軽にご相談ください。

パッションではスズキ・ダイハツ・ニッサン・ホンダ・スバル・トヨタ・三菱・マツダ

国内オールメーカー取り扱いしており、グループ在庫1,500台の中からお客様にピッタリな一台をご提案させていただいております。

未使用車だけではなく新車の取り扱いもしておりますので

お車探しはパッションにお任せください!

軽未使用車パッション 春日井店

486-0968 愛知県春日井市味美町2-124-1

TEL0568-34-8486

軽未使用車パッション 南大高店

459-8013 愛知県名古屋市緑区高根山2-202

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軽自動車パッション 豊田店

471-0849 愛知県豊田市美山町3-34-33

TEL0565-41-8445

HPhttps://kei-passion.com

営業時間:10時~1830

定休日:水曜日・木曜日

未使用車とは

自動車の分類では「新車」「中古車」この2種類しかありません。

軽自動車メーカーが登録だけした走行距離が100キロ以内・登録期間が数ヵ月以内の中古車の事を

「届出済未使用車」と呼んでいます。以前は「新古車」とも呼ばれていました。

軽自動車のハイブリッドモデルって?車種やポイント、魅力に迫る!

2024.6.14  スタッフブログ 

皆さん、こんにちは!

愛知県名古屋市と春日井市と豊田市にある

軽自動車の未使用車専門店パッションです。

お車に詳しい人もそうでない人も燃費の良い車と言えば【ハイブリッド】

というワードは誰しも聞いたことがあるかと思います。

実はハイブリッドシステムは普通車だけでなく軽自動車にも搭載されている車が徐々に増えてきています。

今回はそんな軽自動車のハイブリッドモデルについて選び方のポイントや魅力、メリットデメリットを徹底的に解説していきます!ハイブリッドが搭載されたオススメ車種もご紹介いたします!

https://toyota.jp/aqua/?padid=from_aqua_gallery_navi_top

ハイブリッドという言葉は、一般的には「異なる種類のものを組み合わせる」という意味で使われます。車においては、エンジンとモーターという2つの動力源を組み合わせた自動車を指します。
ハイブリッド車は、エンジン車と電気自動車(EV)の長所を組み合わせた車と言えます。
ハイブリッド車は、エンジンとモーターの組み合わせで駆動しています。エンジンは発電機としても機能し、バッテリーに電力を供給します。モーターは、このバッテリーに蓄えられた電力で駆動されます。
走行状況に応じて、エンジンとモーターを効率的に使い分けることで、燃費向上を実現しています。


ハイブリッド車のメリット
•燃費向上:エンジン車と比べて燃費が向上します。
•環境性能向上:CO2排出量や排気ガスの量を抑制できます。
•静粛性:モーター走行時は静粛性に優れています。
•税制優遇:エコカー減税などの対象となる車種が多いです。


▼ハイブリッド車のデメリット
•価格:エンジン車に比べて価格が高くなります。
•重量:バッテリー搭載により重量が増加します。
•構造:エンジン車に比べて構造が複雑になります

▼ハイブリッド車の種類
ハイブリッド車は、大きく分けて2種類あります。
マイルドハイブリッド:モーターはエンジンを補助的に動かすのみで、EV走行はできません。
フルハイブリッド:エンジンとモーターを独立して動かすことができ、EV走行とハイブリッド走行を状況に応じて切り替えることができます。

https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/

軽自動車にもハイブリッド車は存在します。軽自動車のハイブリッド車は、ほとんどがマイルドハイブリッドです。
マイルドハイブリッドは、エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムの一種で、モーターの出力が控えめ(=マイルド)な点が特徴です。
マイルドハイブリッドシステムは、主に以下の機能で燃費向上を実現します。


・アイドリングストップ:停車時にエンジンを停止し、再始動時にモーターでアシストすることで、無駄な燃料消費を抑制します。
・減速時エネルギー回生:ブレーキをかけた際に発生するエネルギーを電気に変換し、バッテリーに蓄えます。蓄えた電力は、アイドリングストップの再始動やモーターアシストなどに利用されます。
・モーターアシスト:発進時や加速時にモーターでエンジンをアシストすることで、エンジン負荷を低減し、燃費向上に貢献します。


マイルドハイブリッドの特徴
システムがシンプルで軽量:モーター出力が控えめなため、システムがシンプルで軽量になります。
低コスト:システムがシンプルで軽量なため、低コストで製造することができます。
燃費向上効果はフルハイブリッドに比べて小さい:モーター出力が控えめなため、燃費向上効果はフルハイブリッドに比べて小さいです。
EV走行はできない:モーターのみでの走行はできないため、EV走行はできません

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_mini/index.html

軽自動車ハイブリッドモデルのメリット

  1. 燃費性能向上

軽自動車ハイブリッドは、ガソリン車と比べて燃費性能が向上します。JC08モード燃費で20km/Lを超える車種も多く、街乗りでは30km/Lを超える場合もあります。これは、ガソリン車の燃費が15km/L程度であることを考えると、大きなメリットと言えます。

  1. ランニングコスト削減

燃費性能が向上することで、燃料費が節約できます。年間走行距離1万kmの場合、ガソリン車と比べて年間約2万円の燃料費を節約できることになります。

  1. 環境への配慮

燃費性能が向上することで、CO2排出量も削減できます。これは、地球温暖化対策に貢献することになります。

  1. 静粛性向上

モーターによる駆動が増えるため、エンジン音や振動が少なくなり、静粛性が向上します。特に、アイドリング時や低速走行時の静粛性は、ガソリン車とは比べ物にならないほど快適です。

その他

加速性能向上:モーターによるアシストにより、発進や加速がスムーズになります。
エコドライブしやすい:燃費計などの機能が充実しており、エコドライブを意識した運転がしやすくなります。
税金減免:自動車重量税と自動車取得税が軽減されます。
軽自動車ハイブリッドは、燃費性能だけでなく、静粛性や加速性能など、様々なメリットがあります。近年人気が高まっているのも納得です。

軽自動車ハイブリッドモデルのデメリット

1.車両価格が高い: ガソリン車よりも車両価格が高くなります。
2.高速走行での燃費が劣る: 高速道路での走行では、ガソリン車の方が燃費が良くなる場合があります。

スズキ【アルト】HYBRID X

https://www.suzuki.co.jp/car/alto/
メーカー希望小売価格1,380,500円
燃費(WLTCモード)27.7km/L

スズキ アルトは、1979年から販売されている軽自動車で、現在9代目となる現行モデルは2022年1月に発売されました。40年以上の歴史を持つロングセラーモデルで、累計販売台数500万台を突破しています。

アルトは、以下の4つの特徴で人気を集めています。

1.低価格

アルトは、軽自動車の中でも特に低価格な車種として知られています。現行モデルの価格は、1,064,800円(A)からとなっています。

2.燃費性能

アルトは、燃費性能も優れています。WLTCモード燃費は27.7km/Lで、軽自動車トップレベルの燃費性能を誇ります。

3.使い勝手

アルトは、小回りが利くので運転しやすく、取り回しも楽です。また、室内空間も広く、荷室も広めで、使い勝手が良い車です。

4.安全性能

アルトは、安全性能も充実しています。デュアルエアバッグ、ABS、EBD、ヒルホールドコントロールなどの安全装備が標準装備されています。また、オプションで衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなども装着できます。

その他の特徴

  • カラーバリエーションが豊富:モノトーンカラー8色とツートンカラー4色の合計12色から選ぶことができます。
  • マイルドハイブリッド搭載:全車にマイルドハイブリッドシステムが搭載されており、燃費向上に貢献しています。

アルトは、低価格で燃費性能も良く、使い勝手も抜群、安全性能も充実した軽自動車です。初めて車を購入する人や、セカンドカーを探している人におすすめの車と言えるでしょう。

スズキ【ワゴンR】HYBRID FX-S

https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/
メーカー希望小売価格1,463,000円
燃費(WLTCモード)25.2km/L

スズキ ワゴンRは、1993年から販売されている軽ワゴンです。現行モデルは6代目で、2022年5月に発売されました。

ワゴンRは、以下の4つの特徴で人気を集めています。

1.広い室内空間

ワゴンRは、スライドの付いていないワゴンタイプですが広い室内空間を備えています。天井が高く、開放感があります。また、シートアレンジも自由自在で、荷物をたくさん積んだり、車中泊したりすることもできます。

2.優れた燃費性能

ワゴンRは、燃費性能も優れています。WLTCモード燃費は25.2km/Lで、軽ワゴンの中ではトップレベルの燃費性能を誇ります。

3.充実した安全性能

ワゴンRは、安全性能も充実しています。デュアルエアバッグ、ABS、EBD、ヒルホールドコントロールなどの安全装備が全車標準装備されています。また、オプションで衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなども装着できます。

4.豊富なラインナップ

ワゴンRは、スタンダードモデルの「ワゴンR」、スポーティーな「ワゴンR スティングレー」、カスタム仕様の「ワゴンRカスタムZ」など、豊富なラインナップが用意されています。ワゴンRスティングレーやワゴンRカスタムZにもHYBRID搭載車になっております。

その他の特徴

  • スズキ独自のプラットフォーム「HEARTECT」を採用し、軽量化と高剛性化を実現
  • 低いアイポイントと広い視界で、運転しやすい
  • スズキコネクト搭載で、スマートフォンと連携した便利な機能を利用可能
  • 全車にデュアルカメラブレーキサポートを標準装備

ワゴンRは、広い室内空間、優れた燃費性能、充実した安全性能、豊富なラインナップなど、軽トールワゴンとして魅力満載の車です。ファミリーカーやセカンドカーとして、多くの人に選ばれています。

スズキ【ワゴンRスマイル】HYBRID S

https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_smile/
メーカー希望小売価格1,647,800円
燃費(WLTCモード)25.1km/L

スズキ ワゴンRスマイルは、2022年8月に発売された軽自動車です。スズキの人気軽自動車「ワゴンR」をベースに、スライドドアを装備したモデルです。

ワゴンRスマイルは、以下の5つの特徴で人気を集めています。

1.可愛らしいデザイン

ワゴンRスマイルは、丸みを帯びたヘッドライトやバンパーなど、可愛らしいデザインが特徴です。特に、フロントバンパーに施されたメッキ加飾は、他の軽自動車にはない個性的なデザインとなっています。

2.広々とした室内空間

ワゴンRスマイルは、ワゴンRと同じホイールベースを持ちながら、スライドドアを採用することで、室内空間をさらに広げています。特に、後席の足元空間は広く、大人でも快適に乗車することができます。

3.使いやすいスライドドア

ワゴンRスマイルは、両側にスライドドアを装備しています。これにより、狭い駐車場での乗り降りや、子供の抱っこでの乗降りがしやすくなっています。

4.充実した安全性能

ワゴンRスマイルは、安全性能も充実しています。デュアルエアバッグ、ABS、EBD、ヒルホールドコントロールなどの安全装備が全車標準装備されています。また、オプションで衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなども装着できます。

5.手ごろな価格

ワゴンRスマイルは、ワゴンRよりも安価な価格設定となっています。これは、スライドドアを装備しながらも、コストを抑えるために、一部の装備を簡略化しているためです。

その他の特徴

  • マイルドハイブリッドシステム搭載で、燃費向上に貢献
  • 荷室アレンジが自由自在で、様々な用途に対応可能
  • スズキコネクト搭載で、スマートフォンと連携した便利な機能を利用可能

ワゴンRスマイルは、可愛らしいデザイン、広々とした室内空間、使いやすいスライドドア、充実した安全性能、手頃な価格など、魅力満載の軽自動車です。特に、女性やファミリーカーとして、人気を集めています。

スズキ【ハスラー】HYBRID X

https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
メーカー希望小売価格1,672,000円
燃費(WLTCモード)25.0km/L

スズキ ハスラーは、2014年から販売されている軽クロスオーバーSUVです。現行モデルは2代目で、2020年2月に発売されました。

ハスラーは、以下の5つの特徴で人気を集めています。

1.個性的なデザイン

ハスラーは、丸みを帯びたヘッドライトやバンパーなど、個性的なデザインが特徴です。特に、フロントグリルに施されたメッキ加飾は、ハスラーのアイデンティティともいえるデザインとなっています。

2.広々とした室内空間

ハスラーは、軽自動車とは思えないほど広い室内空間を備えています。天井が高く、開放感があります。また、シートアレンジも自由自在で、荷物をたくさん積んだり、車中泊したりすることもできます。

3.優れた燃費性能

ハスラーは、燃費性能も優れています。WLTCモード燃費は25.0km/Lで、軽クロスオーバーSUVの中ではトップレベルの燃費性能を誇ります。

4.走破性

ハスラーは、最低地上高180mmのハイブリッドシステム搭載で、悪路でも安心して走行することができます。

5.安全性能

ハスラーは、安全性能も充実しています。デュアルエアバッグ、ABS、EBD、ヒルホールドコントロールなどの安全装備が全車標準装備されています。また、オプションで衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなども装着できます。

その他の特徴

  • マイルドハイブリッドシステム搭載で、燃費向上に貢献
  • 荷室アレンジが自由自在で、様々な用途に対応可能
  • スズキコネクト搭載で、スマートフォンと連携した便利な機能を利用可能

ハスラーは、個性的なデザイン、広々とした室内空間、優れた燃費性能、走破性、安全性能など、魅力満載の軽クロスオーバーSUVです。アクティブに活動する人や、アウトドア好きな人におすすめの車と言えるでしょう。

日産【デイズ】ハイウェイスターX

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/dayz.html
メーカー希望小売価格1,698,400円
燃費(WLTCモード)23.3km/L
※ハイブリッドシステムはS、Xは非搭載です

日産デイズは、2012年から販売されている軽ハイトワゴンです。現行モデルは2代目で、2019年2月に発売されました。デイズは、以下の5つの特徴で人気を集めています。

1. 広々とした室内空間

デイズは、軽自動車とは思えないほど広い室内空間を備えています。天井が高く、開放感があります。また、シートアレンジも自由自在で、荷物をたくさん積んだり、車中泊したりすることもできます。

日産デイズ 広々とした室内空間

2. 燃費性能

デイズは、燃費性能も優れています。WLTCモード燃費は23.3km/Lで、軽ワゴンの中ではトップレベルの燃費性能を誇ります。

3. 安全性能

デイズは、安全性能も充実しています。デュアルエアバッグ、ABS、EBD、ヒルホールドコントロールなどの安全装備が全車標準装備されています。また、オプションで衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなども装着できます。

4. 充実した装備

デイズは、充実した装備も魅力です。LEDヘッドライト、クルーズコントロール、インテリジェントキーなどの装備が全車標準装備されています。また、オプションでナビゲーションシステムやサンルーフなども装着できます。

その他の特徴

  • マイルドハイブリッドシステム搭載で、燃費向上に貢献
  • 独自の車載通信モジュール「NissanConnect」搭載で、スマートフォンと連携した便利な機能を利用可能

デイズは、広々とした室内空間、優れた燃費性能、充実した安全性能、充実した装備、手頃な価格など、魅力満載の軽ワゴンです。ファミリーカーやセカンドカーとして、多くの人に選ばれています。

三菱【ekクロス】G

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_x/index.html
メーカー希望小売価格1,664,520円
燃費(WLTCモード)23.3km/L

三菱eKクロスは、2019年2月に発売された軽SUVです。三菱自動車のeKシリーズ初のSUVモデルで、個性的なデザインと充実した装備が魅力です。

1.個性的なデザイン

eKクロスは、三菱自動車の「ダイナミックシールド」デザインコンセプトを採用した個性的なデザインが特徴です。力強いフロントマスクと、SUVらしい高い車高が特徴です。

2.充実した装備

eKクロスは、安全性能や快適性を向上させる装備が充実しています。

3.安全性能

  • 衝突被害軽減ブレーキ(デュアルカメラ式)
  • 車線逸脱警報システム
  • オートマチックハイビーム
  • 標識認識システム
  • パーキングセンサー

4.優れた燃費性能

eKクロスは、マイルドハイブリッドシステムを搭載し、燃費性能を向上させています。WLTCモード燃費は23.3km/Lで、軽SUVの中ではトップレベルの燃費性能を誇ります。

eKクロスは、個性的なデザイン、充実した装備、優れた燃費性能、手頃な価格など、魅力満載の軽SUVです。アクティブに活動する人や、SUVに興味がある人におすすめの車と言えるでしょう。

スズキ【スペーシア】HYBRID G

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/
メーカー希望小売価格1,530,100円
燃費(WLTCモード)25.1km/L

スズキ スペーシアは、2013年から販売されている軽スーパーハイトワゴンです。現行モデルは3代目で、2023年11月に発売されました。スペーシアは、以下の5つの特徴で人気を集めています。

1. 広々とした室内空間

スペーシアは、軽自動車とは思えないほど広い室内空間を備えています。天井が高く、開放感があります。また、後席の足元空間も広く、大人でも快適に乗車することができます。

2. 使いやすいスライドドア

スペーシアは、両側にスライドドアを装備しています。これにより、狭い駐車場での乗り降りや、子供の抱っこでの乗降りがしやすくなっています。

3. 充実した安全性能

スペーシアは、安全性能も充実しています。デュアルエアバッグ、ABS、EBD、ヒルホールドコントロールなどの安全装備が全車標準装備されています。また、オプションで衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなども装着できます。

4. 燃費性能

スペーシアは、燃費性能も優れています。WLTCモード燃費は25.1km/Lで、軽スーパーハイトワゴンの中ではトップレベルの燃費性能を誇ります。

5. マイルドハイブリッド搭載

スペーシアは、全車にマイルドハイブリッドシステムが搭載されています。これにより、燃費向上と環境性能の向上に貢献しています。

その他の特徴

  • 豊富なシートアレンジで、様々な用途に対応可能
  • 荷室も広く、ベビーカーやキャンプ用品なども楽々積載可能
  • スズキコネクト搭載で、スマートフォンと連携した便利な機能を利用可能
  • 全車にLEDヘッドランプを標準装備
  • 5つのボディカラーから選ぶことができる

スペーシアは、広々とした室内空間、使いやすいスライドドア、充実した安全性能、燃費性能、マイルドハイブリッド搭載など、魅力満載の軽スーパーハイトワゴンです。ファミリーカーやセカンドカーとして、多くの人に選ばれています。

日産【ルークス】S

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/roox.html
メーカー希望小売価格1,637,900円
燃費(WLTCモード)20.9km/L

日産ルークスは、2009年から販売されている軽スーパーハイトワゴンです。現行モデルは3代目で、2023年6月に発売されました。ルークスは、以下の5つの特徴で人気を集めています。

1. 広々とした室内空間

ルークスは、軽自動車とは思えないほど広い室内空間を備えています。天井が高く、開放感があります。また、後席の足元空間も広く、大人でも快適に乗車することができます。

2. 使いやすいスライドドア

ルークスは、両側にスライドドアを装備しています。これにより、狭い駐車場での乗り降りや、子供の抱っこでの乗降りがしやすくなっています。

3. 充実した安全性能

ルークスは、安全性能も充実しています。デュアルエアバッグ、ABS、EBD、ヒルホールドコントロールなどの安全装備が全車標準装備されています。また、オプションで衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなども装着できます。

4. 燃費性能

ルークスは、燃費性能も優れています。WLTCモード燃費は20.9km/Lで、軽スーパーハイトワゴンの中ではトップレベルの燃費性能を誇ります。

その他の特徴

  • マイルドハイブリッドシステム搭載で、燃費向上に貢献
  • 独自の車載通信モジュール「NissanConnect」搭載で、スマートフォンと連携した便利な機能を利用可能
  • 2トーンカラーを含む、全9色(ハイウェイスターは11色)のボディカラーから選ぶことができる

ルークスは、広々とした室内空間、使いやすいスライドドア、充実した安全性能、燃費性能、手頃な価格など、魅力満載の軽スーパーハイトワゴンです。ファミリーカーやセカンドカーとして、多くの人に選ばれています。

三菱【デリカミニ】G

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_mini/index.html
メーカー希望小売価格1,804,000円
燃費(WLTCモード)20.9km/L

三菱デリカミニは、2023年5月に発売された軽スーパーハイトワゴンです。アウトドア活動をテーマとした「DAILY ADVENTURE(日常に冒険を)」をコンセプトに開発されており、個性的なデザイン、広々とした室内空間、優れた悪路走破性、充実した安全性能など、魅力満載の1台です。

1.個性的なデザイン

デリカミニは、三菱自動車の伝統的なオフロードカー「デリカ」シリーズを彷彿とさせるデザインが特徴です。力強いフロントマスクと、高い車高が特徴で、街中でも目を引く存在感があります。

2.広々とした室内空間

デリカミニは、軽自動車とは思えないほど広い室内空間を備えています。天井が高く、開放感があります。また、後席の足元空間も広く、大人でも快適に乗車することができます。

3.優れた悪路走破性

デリカミニは、4WDシステムを搭載し、悪路でも安心して走行することができます。最低地上高も180mmと高く、段差なども乗り越えられます。

4.充実した安全性能

デリカミニは、安全性能も充実しています。デュアルエアバッグ、ABS、EBD、ヒルホールドコントロールなどの安全装備が全車標準装備されています。また、オプションで衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなども装着できます。

5.その他の特徴

  • マイルドハイブリッドシステム搭載で、燃費向上に貢献
  • 使いやすいスライドドア
  • 荷室も広く、アウトドア用品なども楽々積載可能
  • デリカミニ専用のアウトドア用品も充実
  • カラーバリエーション2トーンカラーを含めた全11色

デリカミニは、個性的なデザイン、広々とした室内空間、優れた悪路走破性、充実した安全性能など、魅力満載の軽スーパーハイトワゴンです。アウトドア好きな人や、アクティブに活動する人におすすめの車と言えるでしょう。

今回紹介したお車は全てパッションで購入が可能です。

パッションではスズキ・ダイハツ・ニッサン・ホンダ・スバル・トヨタ・三菱・マツダ

国内オールメーカー取り扱いしており、グループ在庫1,500台の中からお客様にピッタリな一台をご提案させていただいております。

未使用車だけではなく新車の取り扱いもしておりますので

お車探しはパッションにお任せください!

ここで、パッションの最新情報を少しお届けします!

ホームページの店舗一覧にも載っていますが

国道19号線沿い、大型ショッピングモールの近く。

未使用車専門店パッションは、現在、春日井・南大高(緑区)・豊田と愛知県に3店舗ありますが、
この度、岐阜県に初進出になりました!岐阜県にお住いのみなさんよろしくお願いします。

軽未使用車パッション 春日井店

〒486-0968 愛知県春日井市味美町2-124-1

TEL:0568-34-8486

軽未使用車パッション 南大高店

〒459-8013 愛知県名古屋市緑区高根山2-202

TEL:052-622-8486

軽自動車パッション 豊田店

〒471-0849 愛知県豊田市美山町3-34-33

TEL:0565-41-8445

HP:https://kei-passion.com

営業時間:10時~18時30分

定休日:水曜日・木曜日

未使用車とは

自動車の分類では「新車」「中古車」この2種類しかありません。

軽自動車メーカーが登録だけした走行距離が100キロ以内・登録期間が数ヵ月以内の中古車の事を

「届出済未使用車」と呼んでいます。以前は「新古車」とも呼ばれていました。

初めての車。何にする?

2024.6.9  スタッフブログ 

皆さん、こんにちは!
愛知県名古屋市と春日井市と豊田市にある
軽自動車の未使用車専門店パッションです。

気が付けばもう6月…今年も半分終わっちゃいますね…
新生活はいかがでしょうか??
そろそろ車を買おうかな~なんて思ってませんか??
もちろん思ってますよね!思って下さい!

そこでパッションがオススメする
初めての軽自動車の選び方をご紹介します。

初めての車選びはワクワクする一方で、不安も大きいものです。今回は、後悔しないためのポイントなどを含め、パッションがオススメする初めての軽自動車の選び方をご紹介します。

なんで初めての車に軽自動車がいいのでしょうか?

A.普通車よりも車両本体価格や税金が安く、燃費が良い傾向があることや、小回りが利いて運転しやすいこと、また、近年は性能が上がり、居住性や安全性も向上していることがオススメの理由です。

後悔しないための4つのポイント

焦らない: 時間をかけてじっくり検討しましょう。
情報を集める: インターネットやカー雑誌で情報収集しましょう。
信頼できる販売店を選ぶ: 経験豊富な販売員いるに店舗(パッション)に相談しましょう。
現物をしっかり見る: 実際にみて、乗り心地や視界などを確認しましょう。

まずは車選びの軸を決めましょう
何を重視するかですね。

価格?見た目?使い勝手?安全性?

全部大切ですが…

今回はパッションがオススメする軽自動車を
かなりポイント(重視する軸)に寄せて紹介します。

価格・燃費重視

「最初の車だし~、安いほうがいいんじぇね…」
軽自動車は安さも魅力の1つ。

ダイハツ ミライース

低価格で低燃費といえばこの車。シンプルでシックなデザインなので、飽きかこ長く乗り続けられますね。コンパクトなのに室内は意外と広く、新シンプルで使いやすい操作パネルや、必要最小限の機能を備えたインテリアデザインもオススメです。上位グレードには、LEDヘッドランプ、アルミホイールなどが採用されており、より格好良さを感じられます。

スズキ アルト

なんといっても軽自動車の中でトップクラスの低燃費が最大の魅力。ガソリン代って年々高くなっていますからね。また小回りも利きやすく、駐車や街中での移動が非常にしやすいです。「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトに、全体的に角が取れていて、丸みを帯びたやわらかいフォルムが優しさを感じさせ、愛着が湧くデザインですね
また、操作パネルやインテリアデザインもシンプルでわかりやすく、初心者ドライバーなどに受け入れられています。

かわいさ重視

「車だって私みたいにかわいいほうがいいじゃん」
「かわいい」それだけで気分も爆上がりしちゃうんじゃねー

スズキ ラパン

ウサギがトレードマークのかわちいお車。クルマをよく見てみるとあちこちにうさぎマークが隠れています。隠れウサギを見つけられた日はハッピーな一日になること間違いなし!
丸みを帯びたフォルムや、特徴的なデザインのフロントグリルやまんまるヘッドライトなど、ユニークで個性的なルックスが人気ですね。四角い形状の中に丸い形を入れることによってシンプルで落ち着くデザインになってます。またアルトの姉妹?みたいな車なので、燃費も良いです。

ダイハツ ムーヴキャンバス

かわいい代表みたいな車ですね。丸みを帯びたフロントマスクや、大きなヘッドライトなど、全体的にレトロ調なデザインが特徴です。ストライプスとセオリーの2種類のスタイルがあり、オプションで自分好みの外観にカスタマイズすることも魅力の一つですね。ストライプは2トーンでかわいい!セオリーはメッキ調のピンストライプやメッキリヤバンパーモールがかわいい!
また、スライドドアの車ということもあり、室内空間が広く開放感があります。特に、頭上空間が広いので、圧迫感を感じることなく快適に過ごすことができます。

カッコよさ重視

「クールに決めてクールに走るぜ!」
見た目から決めることもぜんぜんありですよ。

スズキ スペーシアカスタム

洗練されたデザインが特徴で、シャープなラインと大型のメッキグリルが特徴的であり、シンプルながら存在感のあるデザイン。薄型のヘッドライトはカスタムらしい精悍さを演出していますね。
位置や角度を調整することで、オットマンや脚のサポート、荷物の落下防止といった様々な機能がついているマルチユースフラップが最高!
存在感のあるエクステリアと細部までこだわったインテリリアは上質で華やかですね。高級志向のあなたにもご満足いただけるお車です。

ホンダ NBOXカスタム

独創的なフロントグリルやライトデザインがスタイリッシュで、路上で目を引く存在ですね。特に、フロントグリルやヘッドライトの形状、ボディのラインなど、細部にまでこだわったデザインが魅力的です。売れている車のカスタムモデル、間違いないです。内装デザインをさらにグレードアップしたい方には「コーディネートスタイル」がおすすめです。ブラックカラーが基調であることは変わりませんが、一部にアクセントカラーのボルドー塗装をあしらうことにより、より洗練された印象を受けるでしょう。シートは滑らかな質感が心地よいフルプライムスムースシートを採用することにより、上質さをプラスしています。たVモーションが特徴でスタイリッシュなデザインになっています。

広さ重視

「のびのび運転したいし、荷物のいっぱいのせたいし、みんなでお出かけしたいし…」
使い勝手の良さも大事ですね。いろんなシーンで大活躍!

ホンダNBOX

軽自動車といえば「NBOX」と言われるほど圧倒的な人気者。低床フロア」を採用しており、荷物を積み下ろす時や自転車を車内に積み込む時に体の負担を最低限に抑えて荷下ろしができます。また、チップアップ&ダイブダウン機能付きスライドシートのため、シートの跳ね上げやフラットなど様々なアレンジが可能です。

ダイハツ タント

なんといってもミラクルオープンドア。高い天井や広い窓面積が確保されており、乗員は快適な室内空間を楽しむことができます。また、リアシートのスライドやリクライニング、フラット化など、多彩なシートアレンジが可能で、荷物の積載や快適な乗車が可能です。

安全性重視

「安全第一!先進的な機能で安心したい」
やっぱり最新機能に守られてるって安心ですよね。

日産 デイズ・ルークス

先進的な安全装備や快適装備が充実していますね。
高速道路での自動運転技術である「プロパイロット」が搭載されているんです。
また安全性能だけでなく、デザインも素晴らしいんです。
デイズはラジエーターグリルを一新した、デジタル・Vモーショングリルが印象的。
ルークスは先進的に進化したVモーションが特徴でスタイリッシュなデザインになっています。

個性で勝負!!

「自分大好き!我が道を行くぜ!」
個性的なルックスが魅力的ですね。

ホンダ N-ONE

キュートで個性的な外観が特徴です。丸みを帯びたフォルムや、愛らしい表情を持つフロントグリルなど、ユニークなデザインが人気を集めています。台形フォルムを進化させたスタイルで、飽きずに長く乗ることができるデザインですね。ヘッドライトは丸目で可愛らしく、リアコンビネーションランプは四角いダブルリングが特徴的です。シンプルで愛らしいスタイルの【Original】・上質で洗練されたスタイルの【Premiumu】とスポーティーなスタイル【RS】どのスタイルも個性的なスタイルで迷っちゃいますね。

三菱 EKクロス

アウトドア志向のデザインが特徴的です。ラゲッジルーフやワイドボディキット、大型ホイールアーチなど、力強い外観が印象的です。また、アグレッシブなフロントグリルやヘッドランプも特徴的で、都市部でも存在感を放ちます。一度見たら忘れないお顔ですよね。

アウトドアライフ重視

「キャンプにスノボ!ガンガン積んで遊びまくるぜ!!」
流行りのクロスオーバーSUV、おしゃれでいいですよね。

ダイハツ タフト

力強くアグレッシブな外観が特徴的です。大きなフロントグリルやワイドなボディが、頑丈さとスポーティなイメージを演出しています。また、フロントやリアのスキッドプレートなどのアクセントがオフロード志向を強調しています。忘れちゃいけない、スカイフィールトップ。最高のドライブができるかも。星空も見えちゃいます。←あっ運転中は見ないでね。

スズキ ハスラー

個性的な外観が特徴であり、他の車とは一線を画しています。特徴的なフロントグリルやボディの角ばった形状、アグレッシブなボディラインが、都市部でも目を引く存在感を持っています。また、カラフルなカラーバリエーションも豊富で、個性を表現することができます。またハイブリッドで低燃費も魅力の一つですね。

三菱 デリカミニ

形はスライドドアの軽ハイトワゴンですが、デリカゆずりのタフで力強いデザインと愛くるしい半円形のLEDポジションランプが特徴的です。フロントバンパーとテールゲートガーニッシュには立体的な「DELICA」ロゴがあり、かっこいいですね。前後バンパー下部にプロテクト感のあるスキッドプレート形状、ブラックのホイールアーチを採用し、SUVらしい力強さと高い質感を表現しています。

ジムニー重視?

「もちろんジムニー1択でしょ!」
唯一無二の本格四輪駆動オフロード軽自動車。

スズキ ジムニー

車両の姿勢や状況を把握しやすいスクエアなボディは、狭い道や悪路において視界がよく車両感覚が掴みやすくなっています。愛くるしい大きな丸目のヘッドライトもポイント。

いかがでしょうか
少し偏った目線で紹介させて頂きました。
もちろんポイントが重なるお車もあるので、実物を見て頂くことが一番ですね。

パッションでは上記で紹介した車はぜ~んぶ取り扱ております。
ここで紹介できなかったお車もたくさんありますよ
ただ在庫状況は日々変わりますので、問合せしてくださいね。

また、パッション公式Youtubeにて
いろいろなお車を紹介しておりますので
車選びの参考にしていただけると嬉しいです。

パッションではスズキ・ダイハツ・ニッサン・ホンダ・スバル・トヨタ・三菱・マツダ
国内オールメーカー取り扱いしており、グループ在庫1,500台の中からお客様にピッタリな一台をご提案させていただいております。ナビゲーションやETCやドライブレコーダーなども数多くありますのでお客様にあった1台をご提案させていただきます。
未使用車だけではなく新車の取り扱いもしておりますので
お車探しはパッションにお任せください!

パッションならお車の購入から保険・コーティング・メンテナンス・車検までお車の事ぜーんぶできます。初めてのクルマライフを全力でサポートさせて頂きます。

以上です・・・・って言いたいところですが~

ここで、パッションの最新情報を少しお届けします!

ホームページの店舗一覧にも載っていますが

パッション土岐店が7月13日(金)にグランドオープンしま~す! パチパチパチ
国道19号線沿い、大型ショッピングモールの近く。

未使用車専門店パッションは、現在、春日井・南大高(緑区)・豊田と愛知県に3店舗ありますが、
この度、岐阜県に初進出になりました!岐阜県にお住いのみなさんよろしくお願いします。

以上、オススメのお車と新店舗のご案内でしたー!

軽未使用車パッション 春日井店

〒486-0968 愛知県春日井市味美町2-124-1

TEL:0568-34-8486

軽未使用車パッション 南大高店

〒459-8013 愛知県名古屋市緑区高根山2-202

TEL:052-622-8486

軽自動車パッション 豊田店

〒471-0849 愛知県豊田市美山町3-34-33

TEL:0565-41-8445

HP:https://kei-passion.com

営業時間:10時~18時30分

定休日:水曜日・木曜日

未使用車とは

自動車の分類では「新車」「中古車」この2種類しかありません。

軽自動車メーカーが登録だけした走行距離が100キロ以内・登録期間が数ヵ月以内の中古車の事を

「届出済未使用車」と呼んでいます。以前は「新古車」とも呼ばれていました。